効率的

コラーゲンは単体で摂っても意味がない?

コラーゲンの摂り方効果については様々な見解があります。
サプリメントなどでは色々な成分を加えているものが多いことも事実です。
そのように他の成分と一緒に摂らないと効果はないのでしょうか。
結論から言うと、単体で摂っても十分効果はあります。

これは体の中に摂りこむときに一度分解されます。
簡単に言う分子という粒が大きすぎるために、そのままでは吸収できないからです。
そこでアミノ酸というもっと小さな粒に分解されます。
そしてまた体の中で大きな塊に作り直されます。

このように体のなかで作ることが出来るものです。
極端なことを言うと、摂らなくても体の中で作ることが出来ます。
アミノ酸があればいいからです。
しかし加齢と共に作り出す機能が衰えるため生産性が悪くなります。

アミノ酸には種類があり、他の食事から摂ったアミノ酸では生成するために必要な種類が得られるとは限りません。
そのため、一般的な食事では生成するよりも減少する方が上回ってしまうのです。
しかしコラーゲンを摂れば、その生成に必要なアミノ酸を十分に摂ることが出来ます。
コラーゲン生成の材料をコラーゲンで調達するわけです。

これほど効率がよいことはありません。
ではなぜ他の成分と一緒に摂ることを勧められるのか、と思うことでしょう。
これを生成するには他の成分も必要になります。
それらを一緒に摂れば効率が良いのも事実です。

しかし、私たちはコラーゲンだけを食べて生きているわけではありません。
他の食事からも様々な栄養素を摂っています。
生成に必要な成分は通常の食事から摂ることが可能なのです。
コラーゲンを単体で摂ることに意味がないということにはなりません。

実際にコラーゲンだけ多く摂取し、あとは通常の食事をとるという実験もおこなわれています。
毎日の食事の中でコラーゲンを多く摂ったのですが、これを多く含む食品以外はごく一般的なものでした。
結果は肌の弾力やコラーゲン量などが改善されるというものでした。
つまり特に他の成分を摂らなくても効果は十分に得られるということです。

しかし、外食が多い場合や食事のバランスが悪い場合には必要な栄養が摂れていない可能性もあります。
そのようなケースでは様々な成分が入っている方が安心できることもあるでしょう。
ライフスタイルや食生活内容に応じてコラーゲンの摂り方を工夫してください。

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