効率的

コラーゲンは美肌効果だけじゃない

コラーゲンといえば美肌効果ばかりが注目されがちですが、働きはそれだけではありません。
様々なところで、その場所に適した形状になり多くの重要な働きをしています。
では、どのようなところにあるのか、体の上部から順に整理してみましょう。
まず、体の一番うえには髪の毛と頭皮があります。

頭皮にもこれは含まれています。
髪の栄養を与える場所なので髪質や育毛に深く関係してきます。
次に目です。
角膜などの成分はコラーゲンです。
老眼やかすみ目などにはコラーゲン摂取が効果的だともいわれています。

そして目の下、歯や歯茎にも含まれています。
象牙質や歯肉などの成分になっているのです。
今度は体の内部に目を向けてみます。
私たちの体を支えている骨の中でもコラーゲンは重要な役割をしています。

以前は骨粗鬆症の原因はカルシウム不足と言われましたが、今はコラーゲン不足が原因と言われるようになりました。
また、胃や腸、腎臓などにもコラーゲンが使用されています。
腎臓の重要な濾過作用に必要な、濾過するための膜でも働いています。
体内を駆け巡る血管にも利用されています。

血管が老化することは重篤な病気の引き金になることがありますが、コラーゲンの代謝が正常に行われないことが原因となることもあります。
更に、体を動かす時に重要な関節の成分も半分ほどはコラーゲンだと言われています。
この部分のコラーゲンが減少すると関節のクッションの効果が薄れてしまいます。
関節痛などの原因にもなります。
最後、足先に目を向けてください。

そこにある爪にも大きな影響を及ぼします。
爪は肌の一部です。
角質の一部が硬化したものです。
そのため爪の状態は肌の状態に左右されるのです。

このように体中で活躍しています。
肌や髪などのように外見の美しさに関わる部分も多いですが、血管や骨、内臓などの健康に生きるために大変重要な器官にも多く使用されているのです。
コラーゲンなしでは健やかな毎日はないと言っても過言ではありません。

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